つばさクリニックの取り組み

グループ体制での訪問診療で培ったノウハウを活かし、倉敷と岡山の二つのクリニックで地域医療に貢献したいと考えています。

病気や障がいを持っていても、住み慣れた環境での生活を望む患者さんが安心して在宅療養できる医療を提供したいと思い、2009年に岡山県内では初めての24時間365日体制の訪問診療専門のクリニックを開院し、倉敷市内を中心に活動してまいりました。

倉敷でのつばさクリニックの開院から6年が経ち、医師をはじめ志を共にできるスタッフも増え、多くの患者さんの在宅療養を支えられるようになりました。倉敷地域だけでなく岡山市においても、在宅医療が必要な方々を支え、安心して自宅での療養を行っていただきたい、そして地域の医療に貢献したいという思いで、2014年に岡山市で【つばさクリニック岡山】を開院しました。

つばさクリニックはこれからも、複数の医師でグループ診療を行い、お家や施設で過ごしたいという患者さまを支えていきたいと思います。 そしてこれまで以上に地域でお役にたてるよう、様々な取り組みを行っていきます。

24時間の安心の提供

早期退院・重症患者さんへの支援

小児在宅診療部門を立ち上げました

開院から5年間は主に理事長の中村が主治医として重い障害を持った小児の患者さまへの在宅医療を行っておりました。平成26年4月にNICU(新生児の集中治療室)から療育センターまでの幅広い診療経験を持つ中川が常勤としてスタッフに加わることになり、小児在宅診療部を一部門として立ち上げ、岡山~倉敷地区でより専門性の高い小児在宅医療の提供ができるようになりました。

こどもの在宅診療

施設でも在宅医療は可能です

自宅と同じように施設でも訪問診療を行うことが可能です。病気や障害のために通院が困難な方はご相談ください。当院からの訪問診療が可能か、施設のスタッフの方と調整のうえ、お返事させていただきます。
平成26年度診療報酬改定に伴い、厚生労働省からの通達により、施設に対してより質の高い在宅医療の提供が求められるようになりました。当院はもともと施設に対しても居宅と同様の24時間対応を行っており、診療の内容に関しての変更はないものの、その通達に即した形での訪問頻度の設定を行っています。